パラバティーンとは…
子供たちの成長のサポートとなる心のケアを気軽に受け、悩みを心のホコリ段階で取り除く文化、風潮、習慣の定着。

活動の背景
二度と戻って来ない子供時代に大人が社会の檻に子供を閉じ込めてしまうような風潮があります。
「何で」がなく「やっちゃだめ」の押付けが多いように感じる現代の子供達が置かれた文化・社会を、「やってみて分かる」「自分で考える」ことができるようになるように「子供時代には子供を生きる文化」、風潮、習慣の定着を目指します。
未成年のカウンセリング無償化について
カウンセリングを受ける場合、子供たちが直接契約を結ぶためには親の同意が必要です。
しかしながら、虐待など様々な場面で本当は悩み苦しんで助けが欲しいけれど、親に話せないためカウンセリングが受けられないケースが存在します。
また、スクールカウンセラーがいるような場所にも他人の目が気になってしまうことで行くこともできず、結果として孤立してしまう子供達がいることも事実です。
その対応として、パラバヘルプを応用し(カウンセラーのアイコン常駐化)、子供達が孤立せず個人カウンセリングを無償で受けられる環境を整備します。
実際の活動内容
◇学生・未成年のカウンセリング無償化
◇そのための資金集め活動(ご支援のお願い)